ビットフライヤー(招待コード・元インフルエンサーリンク保持者)

ビットフライヤーのビットコイン積立の最低金額はいくらから??

2023-11-05

ビットコインのトレードは難しそうなので、積立で、ほったらかしで資産形成をしたいけど、まとまった金額を積立する予算はない人には、ビットフライヤーが国内取引所で、1番安い金額で積立が可能となっています。

本記事では、ビットフライヤーの積立サービス、かんたん積立を、他の取引所の積立サービスと比較して解説します。

その前に自己紹介させてください♪

よう♪(筆者)

ビットコインで人生後半を楽しくするを

モットーにブログ運営をしています♪

当ブログでは、下記の国内取引所と提携して、口座開設などのプロモーションをしています。

 

そんな、私が、国内取引所を横断的に見て、ビットフライヤーのかんたん積立(積立サービス)を解説します。

その前に、ビットフライヤーの口座を作る際に、招待コードを使わないと、ビットコイン1000円分をもらい損ねますので、下記の紹介コードを組み込んだアフィリエイトリンクを、ご利用ください。

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【 nsjrn4rc 】です。

ビットフライヤー招待・紹介コード

では、早速いきましょう。

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ビットフライヤーのかんたん積立(積立サービス)の1番の特徴は

ビットフライヤーのかんたん積立(積立サービス)の1番の特徴は。

ビットフライヤーの積立サービスの特徴は、最低積立金額が1円から可能ということです。最低積立金額で、1番高い積立金額は、コインチェックの積立サービスで、1万円からの投資金額となっています。

よう♪(筆者)
1万円からっていうのは、ちょっとハードル高いですよね

ビットフライヤーのかんたん積立の最低金額は?(メリット)

ビットフライヤーのかんたん積立の最低金額は、国内最低額の1円から積立が可能です。

国内の取引所では、ワンコインの500円からの取引所や、2000円、コインチェックだと1万円からの積立開始となっています。

ビットコイン、そしてビットコイン以外の通貨など多数の通貨を選択できるので、自由に積立金額を設定できることが、1番のメリットです。

全ての銘柄を積立できるので、1円からの積立という自由度が高いのがポイントです

ビットフライヤーの積立頻度は??(メリット)

ビットフライヤーのかんたん積立サービスの積立頻度は。

ビットフライヤーの積立サービスの積立頻度の特徴は、他の取引所と同じく毎日・毎月の積立ですが、毎週1回と毎日2回という多さです。

毎月2回という設定がありますが、毎月1日と15日に積み立てられます。実質、2週間に1度といったイメージです。

  • 毎日1回
  • 毎週1回
  • 毎月1回
  • 毎月2回(1日と15日)

【多頻度】ビットフライヤーと積立頻度が似ているのはSBI VCトレード

ビットフライヤーの積立サービスの積立頻度が似ているのは、SBI VCトレードです。

SBI VCトレードの積立サービス

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ビットフライヤーの積立可能な銘柄は

ビットフライヤーの積立可能な銘柄は、取り扱い通貨全銘柄となります。

国内取引所に上場している銘柄で1番、金額が低い犬系コインのシバイヌ(SHIB)を積み立ててみるのも面白いと思います。

BTC ETH ETC LTC BCH
MONA LSK XRP BAT XLM
XEM XTZ DOT LINK XYM
MATIC MKR ZPG FLR SHIB
PLT SAND RNDR GRT

ビットフライヤー(他の取引所も)の積立サービスの仮想通貨デメリットは、やはりコレです

ビットフライヤーの積立サービスのデメリットは、他の取引所と同じく銀行口座からの自動引き落とし機能がないことです。

1円から積立が可能という自由度があるのはメリットに感じられますが、その都度、前もって入金が必要で、給料などの口座を事前に登録して自動で引き落とすことができません。

コインチェック ビットフライヤー GMOコイン
銀行口座自動引き落とし × ×

 

オーケーコインジャパン SBI VCトレード ビットポイント
銀行口座自動引き落とし × ×

 

ビットフライヤーのかんたん積立(積立サービス)を他の取引所と比較

ビットフライヤーのかんたん積立を、他の国内取引所と比較して解説します。

よう♪(筆者)
まずは、表でまとめてみます♪
コインチェック ビットフライヤー GMOコイン
最低積立額

毎日積立300円

毎月積立10000円

1円単位 500円以上、500円単位
積立金の引き落とし方法 指定の銀行口座から自動引き落とし可能 ビットフライヤーの口座から。

※自分で送金が必要

GMOコインの口座から。

※自分で送金が必要

積立の頻度 毎日1回・毎月1回

毎日1回・毎月1回

毎月2回・毎週1回

毎日1回・毎月1回

 

【仮想通貨・積立】 国内取引所・最低積立額の比較、いくらから??

ビットフライヤーは、1円から開始できて1円単位という自由度の高さがあり、コインチェックは、月に1万円以上かつ、毎日、300円以上となっており、GMOコインは、500円から可能で、その後は500円単位というワンコインという設定になっています。

  • ビットフライヤーは、1円から開始の1円単位
  • コインチェックは、月に1万円で、毎日300円以上の積立という縛りがある
  • GMOコインは、500円から開始の500円単位というワンコインの積立

積立サービスの国内取引所の自動引き落とし設定について(手数無料)

積立サービスを行う際の自動引き落とし設定の機能は、ビットフライヤーにはなく、日本国内ではコインチェックとビットポイントのみとなっています。

この自動積立引き落としに関しては、手数料無料となっており利便性が高いものとなっています。

よう♪(筆者)
ビットポイントにも1円以下のシバイヌコインがありますね♪

>ビットポイントの自動引き落とし機能の”つみたてパック”を見てみる

仮想通貨の積立頻度の比較、ドルコスト平均法的に最適なのは??

ビットフライヤーの積立サービスで特徴的なのは毎月2回という設定があることです。

毎月2回とは、いつ積立が実行されるかというと、毎月、1日と15日です。実質、2週間に一度といったイメージになります。

好みによりますが、週に1回と比較してみるのがおすすめとなります。

ビットフライヤーの積立サービス利用後の資産運用手段がないのは、やばい!!

国内取引所各社が積立サービスを展開していますが、積立をして保有をし続け、運用益を期待するわけですが、他の取引所では、その保有銘柄を国内取引所に貸し出す(レンディング)ことで利用料をもらうという資産形成サービスも展開していますが、残念ながらビットフライヤーには、そのサービスはありません。

ビットフライヤーには、

  • 積立サービスはある
  • 貸暗号資産(レンディングサービス)はない(コインチェックにはある
  • ステーキングサービスも無し
よう♪(筆者)
レンディングとステーキングの解説を下記記事で解説しています
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ビットコインを少額でも積み立てた後できる運用を知らないと損をしてしまう。

ビットコインは、今後、高騰していくので、堅実に積立を行うことは、大きな運用益を得ることはできますが、さらにその先の運用術を知らないと、損をしてしまいます。

前述の通り、保有しているビットコインを貸し出して、利用料(貸借料)をもらうことで、日本円の貯金以上の利息が大いに期待ができるので、使わない手はないです。

しかし、ビットフライヤーには、そのサービスが提供されていません。

ぎもん君
レンディングサービスないならダメじゃん!
よう♪(筆者)
大丈夫、みんなレンディングサービス会社に貸し出しをするのがトレンドなんだよ

☟☟☟レンディングサービス会社の解説はこちらの記事でやってます。

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最後にまとめ

ビットフライヤーの積立サービスは、国内で最低金額の積立投資が可能で、自由度が高いことがメリットで、基軸通貨であるビットコインのほか、アルトコインの積立も可能です。

積立の頻度も多く、分散投資の観点からメリットあるものです。

ただし、積立を’継続して、つまり保有しながら資産形成ができる、貸暗号資産サービス(レンディングサービス)、ステーキングサービスないのは、投資効率をおとすものとしてデメリットに感じられます。

 

補足になりますが、積極的なトレードを行わずとしても、積み立てた仮想通貨(暗号資産)を、売却して日本円に換えた場合には税金が発生するので、注意が必要となります。

日本の税制としては、20万円以上の利益が出た場合に課税されます。税金面で不安がある場合は、損益計算ツールなどの利用の検討をお勧めします。

ちなみに、ビットフライヤーにも対応しているクリプタクト(損益計算ツール)がおすすめで、運営会社のPafinとビットフライヤーは業務提携しているので安心です。

 

最後まで、お読み頂きありがとうございました。

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