SBI VCトレード

【全然、余裕で】フレアトークン(FLR)のデリゲートはSBIで!!

2023-02-05

【フレアトークン・エアドロップ・ルール変更】2020年時のスナップショット時にリップルを保有していなかった人も、初回配布の15%以外の残りの85%のフレアトークンの配布の対象者になることができるようになりました。

ぎもん君
なんか、取引口座にフレアっていう通貨が入ってるんだけど、何??
ぎもんお姉さん♪
デリゲートを自分でやるのは面倒くさいのよねぇ

そんな悩みにお答えします。

 

その前に少し自己紹介させてください♪

Twitterでは、よう♪ビットポイント(SBI経済圏) 暗号通貨ブロガーとして発信していて、当ブログのように仮想通貨口座の開設プロモーションをやっています。

本記事では、大手ディアサイトには出来ない、上記の提携取引所と提携している私が、個人ブロガーの強みを活かして、そもそものフレアトークンの解説から、国内の仮想通貨取引所を横断的に見たフレアトークンの対応までを解説します。

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フレアトークンとは

フレアトークンとは、2020年12月のスナップショット時点に、リップルを保有していた人に、配布されたトークンで、以前はスパークトークンという名称でした。

当初は、初期に配布された方にのみ、デリゲート報酬がもらえるというものでしたが、フレアを所有してデリゲートした人にも報酬が与えられるという形になりました。

3年かけて配布されるが、途中からでも、つまり都度、デリゲートさせれば報酬を得ることは出来ます。

 

フレアトークンの配布が報じられてけど、フレアトークンってそもそも何?

2023年1月にはフレアトークンの配布の話題になっていましたが、そもそもフレアトークンって何?

フレアトークンは、Flareネットワークのネィティブトークンで、リップル(XRP)上にスマートコントラクト機能の実装を目指し、実装すれば金融ブロックチェーンサービス、DeFIなどの開発を進めることができる。

さまざまなブロックチェーンの接続を目指して開発。他にも、ライトコイン(LTC)・ステラ(XLM)にも、スマートコントラクトの実装を目指している。

スナップショット時のリップル保有者には全体の15%のフレアトークンが配布された。

2020年12月時点のスナップショット時に、リップの保有者にフレアトークンが2023年1月に配布されました。

初回のエアドロップとして、全体の15パーセントが配布されるという形での、スタートで残りの85%を36ヶ月間という期間を経て配布されるという流れでした。

リップル保有者に配布された、フレアトークンの上場はどこの仮想通貨取引所に?

リップルを保有してい人に、配布されたフレアトークンを上場させている仮想通貨取引所は。

国内では

フレアトークン上場の国内取引所

※1 >>>ビットバンクでは、フレアは販売所形式・取引所形式のどちらでも購入が可能。

※2   >>>【デリゲート不可】チリーズの取り扱いが特色のフレアトークン(FLR)付与が1番遅いDMM bitcoinには3月8に上場しました。

 

よう♪(筆者)
各取引所の対応はバラバラです、一気に情報を確認したい方は下記、取引所名をクリックして公式サイトに飛べます♪

仮想通貨・フレアトークン、ラップとデリゲートとは

フレアトークンをラップしてデリゲート(委任)することで、初期配布を受けてない方もデリゲート報酬を受け取ることができます。

フレアトークンのデリゲートのやり方(自分でやる場合って?)

フレアトークンのデリゲートのやり方とは。

フレアトークンの配布を受けた方の中にも、ご自身でラップ&デリゲートをやられる方もいらっしゃるかと思います。

詳しく解説された動画を載せておきますので、ご自身で出来そうかも含めて試聴されることをお勧めします。

よう♪(筆者)
デリゲート報酬をもらった後のことを考えると取引所にデリゲートの依頼をする方がお勧めです。

フレアトークン(仮想通貨)、ラップとは他のトークンに変換することです

フレアトークンでエアドロップ(無料配布)をもらうためにはデリゲート(委任)すれば、初回取引を差し引いた85パーセントを

今からでも受け取ることができます。

受け取ったフレアトークンを、ラップしてWFLRに変換することもデリゲート報酬をもらう条件です。

フレアトークン(仮想通貨)をデリゲートって何?

フレアトークン、仮想通貨のデリゲートとは、単に英語で訳すると【委任】という意味になります。

トークンを特定のネットワークに預け入れることで、預け入れていた期間に報酬を受け取ることが出来る仕組みです。

よう♪(筆者)
ステーキングをイメージしてください♪

【フレアトークンいつ配布?】残りの85%分の初回分が3月17日に配布されました

フレアトークンの残り85%の初回分は3月17日で、次回は4月17日と36ヶ月をかけて配布されます。

具体的なスケジュールの詳細は、flare network を参照してください。

FlareFoundation

 

 

これらのラップ&デリゲートの代行と入庫は現在、SBI VCトレードとGMOコインだけが対応しており、出庫対応できるビットバンク・コインチェック・ビットフライヤーで、SBI VCトレードに入庫させるか、GMOに入庫するのみです。

国内取引所のフレアトークンの入出庫・デリゲート対応は

国内取引所のフレアトークンの入出庫、デリゲートの対応は。

国内で初めて、フレアトークンの入庫とデリゲート代行を対応したのは、リップルの大株主でもあるSBIグループの暗号資産部門のSBI VCトレードでした。その後にSBI傘下のビットポイントと、徐々に国内の取引所も対応を進めてきています。

コインチェックはフレアトークンを配布するも、出庫のみの対応でデリゲートは行わない

コインチェックは、フレアトークンの配布はするものもデリゲートを行わない。

国内の取引所がフレアトークンの出庫・入庫・デリゲート代行の対応を始めるも、どちかというと後手として出庫のみの対応。

デリゲートを配布された人に委ねるという形の方針のようです。

コインチェックでフレアトークンの配布を受けた方の取りうる手段は、ご自身でデリゲートするか、下記の取引所で代行サービスを受けるのみとなっています。

コインチェックの出庫対応は遅かった!

コインチェックは初回のデリゲート報酬配布後の2023年3月22日より、フレアトークンの出庫(出金)の対応を開始、フレアのラップ&デリーゲートの代行の対応はなく、自分で作業するか他の取引所へ入庫させてデ ...

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SBI VC トレードに入庫&デリゲート➡︎コチラからSBI VCトレード公式サイトでの確認ができます。

GMOコインへ入庫&デリゲート➡︎コチラからGMOコインでの確認ができます。

DMM bitcoinフレアトークン初回配布が1番遅く・入出庫対応告知もないことからデリゲートも非対応と予測される

DMM bitcoinフレアトークン初回配布が1番遅く、入出庫の対応も未確定だということを考えると、デリゲートの対応もないと考えられます。

ただ、販売所形式での売買が可能なので、デリゲートの対応を行わないにしても、出庫の対応は見込まれる。

ビットフライヤーで、フレアトークンの配布を受けた方は出庫可能だがデリゲート未対応

ビットフライヤーで、フレアトークンの配布を受けた方は、出庫対応はできるがデリゲートが未対応。

ビットフライヤーでは2023年2月20日より、フレアトークンの出庫対応を開始しました。

ビットフライヤーでフレアトークンの配布を受けた方の取りうる手段は、ご自身でデリゲートするか、下記の取引所で代行サービスを受けるのみとなっています。

SBI VC トレードに入庫&デリゲート➡︎コチラからSBI VCトレード公式サイトでの確認ができます。

GMOコインへ入庫&デリゲート➡︎コチラからGMOコイン公式サイトでの確認ができます。

[フレアトークンのデリゲート&ラップ代行と入庫対応はSBI VCトレードとGMOコイン

フレアトークンのラップ&デリゲート代行は、SBIグループとGMOコインで、入庫の対応はSBI VCトレードとGMOコインのみ。

SBIの完全子会社化したビットポイントもデリーゲートを対応という流れに。

 国内のフレアトークン(FLR)の取引・デリゲートの対応まとめ表

国内取引所のフレアトークンの取引、出庫・入庫、そしてデリゲートの対応をまとめて表にしてみました。

 

SBI VCトレードの口座開設をする。

SBI VCトレード

 

取引 入庫 出庫 ラップ・デリゲート
コインチェック ✖️ ✖️ ○3月22日 ✖️
DMM bitcoin 現物取引 ✖️ ✖️ ✖️
GMOコイン ✖️
ビットバンク 板取引・販売所 ✖️
ビットポイント 販売所のみ ✖️ ✖️
SBI VC トレード 4月19日開始 ✖️
ビットフライヤー 販売所のみ ✖️

2023年上半期予定

ビットトレード

販売所

✖️

※ビットトレードは、旧:フォビジャパンのことです。

フレアトークン配布されたままにしているならSBI VCトレードに入庫が1番早い!

フレアトークンを配布されたままで放置するより、SBI VCトレードに、デリゲートを代行を依頼するのが早い。

  • SBI VCトレードがラップ&デリゲートを代行してくれる。
  • SBI VCトレードで、買い増ししてデリゲート代行してもらえる。

ビットポイントのフレアトークンのデリゲート代行は

ビットポイントのフレアトークンのデリゲート代行は、常時ではなく、期間を区切っての募集となっているようです。

例えば、下記のような感じで募集が行われでいます。

 

ぎもん君
つまり、ビットポイントの”貸して増やす”の形での募集です。

【申込期間】2023年2月16日から2月20日15時59分まで。

【貸出期間】20日の16時から3月22日の15時59分まで。

【貸借料率】0%

ビットポイントのフレアトークン”貸して増やす”デリゲートは簡単!

リップルの大株主のSBIの完全子会社化となったビットポイントは期間を区切ってフレアトークンのデリゲート代行を募集しています。 ビットポイントでフレアトークンを初期配布された方はもとより、2020年のス ...

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最後にまとめ

国内初でフレアトークンのラップ&デリゲート代行を、リップルの大株主でもあるSBIグループのSBI VCトレードが発表しました。

 

国内取引所でのフレアトークンの配布情報が飛び交う中で、SBI VCトレードのみが入庫の対応開始、その後、GMOコインなども入庫の対応を始めだしました。そして、SBI傘下のビットポイントでもデリゲート代行を発表。(入庫は非対応)

2020年時点のリップル保有者へのスナップショット時に保有していなかった人も、今からでも購入してデリゲートを代行をしてもらうことは可能です。

また、追加でフレアトークンを購入するという選択肢もあります。詳細については下記、記事にて解説しておりますので、

参考にされてみてください。

デリゲート代行は、SBI

リップルの大株主であるSBIホールディングスの暗号資産取引所、SBI VC トレード、ビットポイントが、flare(FLR)トークンのラップとデリゲート代行を対応、入庫対応は、SBI VCトレードが対 ...

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よう♪(筆者)
最後まで、お読み頂いてありがとうございます。
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