SBI VCトレード

SBI VCトレードのアプリが最強すぎる!トレーダーモードも可能だ!

2024-03-11

仮想通貨取引所での通貨の売買には、販売所・取引所(板取引)形式があり、コインチェックのモバイルアプリでは、板取引は出来ませんが、SBI VCトレードのVC TRADE mobile(アプリ)では可能です。

 

各取引所は提供されるサービスも異なり、機能もパソコン版・モバイルアプリ版とでも異なります。

そこで、今回はSBI VC トレードのアプリの特徴、また提供されているサービス等について、ご紹介します。

よう♪(筆者)
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この記事の内容は

SBI VCトレードの各種サービスの要点を解説、深掘りした解説を、他の記事で準備しています。

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SBI VCトレードで提供されているサービスまとめ、その特徴とは

主要な国内取引所において、レバレッジ取引がない、ステーキングサービスがない取引所など、さまざまですが、SBI VCトレードでは全てのサービスを網羅しているといっても過言ではないと思います。

フレアのデリゲート代行とステーキングサービスがあるのが特徴。NFTマーケットプレイスとしての独自開発のWeb3ウォレットも備えられている。

そして、今後のデジタル決済や、ステーブルコインの国内流通への取り組みとして、ステーブルコインのUSDCの取扱いを予定している。

  • 独自に開発した、自動”円転”機能を搭載したWeb3ウォレット(NFTマーケットプレイス)
  • フレア(FLR)のラップ&デリゲート代行のサービスを国内初で提供
  • 今後のデジタル決済に向けて、ステーブルコインのUSDCの取扱いを国内初で発表した

SBI VC トレードの取扱い通貨は

ソラナ(SOL)ステーキング

SBI VC トレードの取扱い通貨数は、ビットバンク・ビットトレードより10銘柄ほど少ない取扱い数で、海外取引所でトレードできるアルトコインなどを上場させるような、オーケーコインジャパン・ビットバンクと比較すると、いまいちインパクトに欠ける感がある。

ただし、むやみに新規通貨を上場させるのではなく、銘柄の選定に根拠を持って新規取扱いをしていく方針とのこと。

□■SBI VCトレードの公式サイトで、取扱い通貨を見てみる

SBI VC トレードで、チャート分析したり積極的にトレードしたい人へのサービスは

モバイル版でも、板取引が可能で外出先からでもトレードが可能で、レバレッジ取引も可能です。

個人のレバレッジ取引は、日本国内では2倍までですが、SBI VC トレードでは、現物を担保にレバレッジ取引が可能となっている。

【これはヤバい!】SBI VCトレードでは、暗号資産を担保、証拠金としてトレードができる

SBI VCトレードでは暗号資産(仮想通貨)を担保にして、ロング(買い)だけでなく、ショート(売り)から入ることもできます。

暗号資産(仮想通貨)を担保に、レバレッジ取引が可能なのは、国内では、SBI VCトレードだけとなっています。

□■SBI VCトレードの公式サイトでレバレッジ取引の詳細をみてみる

■□暗号資産CFDもSBIグループのSBI FXトレード・暗号資産CFD

【チャート分析が嫌!】SBI VCトレードでビットコイン積立がしたい!

SBI VCトレードでは、取扱い通貨の全てが積立サービス対象となっています。(取扱い通貨全てが対応しない積立サービス提供の取引所もあります:ビットトレード

ワンコインの500円から積立が可能で、積立頻度も多く、ドルコスト平均法(分散投資)に準じた、毎日・毎週・毎月と、銘柄ごとに設定が可能なサービスとなっています。

積立てしている通貨(POS銘柄:プルーフ・オブ・ステイク)に対して、ステーキング報酬も受け取りが可能です。

【これはしょうがない】SBI VCトレードの積立てサービスのデメリットとは

SBI VCトレードの積立サービスも、銀行口座からの自動引き落とし機能はなく、その都度の入金が必要となります。

ぎもん君
500円から積立可能だから、銀行口座引き落とし機能は馴染まないのかもね

【Web3資産運用】SBI VCトレードの貸コイン(レンディングサービス)・ステーキングサービスとは

SBI VCトレードには、”貸コイン”という名称のレンディングサービスとステーキングサービスが提供されており、今後の金融資産運用の主流となり得る両サービスの提供は、国内取引所中では群を抜いています。

□■レンディングサービスとステーキングサービスの違いが曖昧な方はコチラの記事へ

特筆すべきは、ステーキングサービス対応の通貨数が国内ではトップクラスで、ビットバンクの関連企業であるステーキング特化の販売所のコイントレードと勢いを二分しているところです。

□■主要な国内取引所のステーキング対応を、一気に見てみたい方はコチラの記事へ

SBI VCトレードの”貸コイン”レンディングサービスの特徴は

SBI VC トレードの貸コイン(レンディングサービス)の特徴は、常時募集されているものではなく、その都度、募集が告知されるタイプとなっています。

【レンディングの定時募集タイプ】

【レンディングの募集告知タイプ】

【RWA銘柄のあの通貨も!】SBI VCトレードのステーキングの特徴は、国内独占銘柄が多い

ステーキングといえば、SBI VC トレードといっても過言ではないくらいに、国内では取扱い数が多く、また国内独占の通貨のステーキングも提供している。

ぜひとも、別記事でまとめているので、読んで欲しいと思います。

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最後にまとめ

SBI VCトレードはモバイルアプリでも取引所形式(板取引)で、レバレッジ取引も可能となっており、また国内では珍しい、現物を担保にしたレバレッジ(ショートからも可能)が特徴となっています。

  • 現物を担保にレバレッジ取引が可能なのは国内ではSBI VC トレードのみとなっている

チャート分析などによらず、資産運用をしたい方には、積立サービス、レンディングサービス・ステーキングサービスも充実

  • 国内ではステーキングサービス提供銘柄の通貨数がトップクラスであり、国内独占の通貨の占める割合が高い
  • レンディングサービスは、その都度の募集で時には、犬系コインの募集をすることもある
  • 積立サービスで運用中の通貨に対してもステーキング報酬の受け取りが可能
よう♪(筆者)
最後まで、お読み頂き誠にありがとうございました。

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