話題性のある通貨をトレードしてみたいけど、国外の取引所を利用するのは怖いし、各取引所によって手数料がバラバラで、どこが手数料が安くてトレードできるか、もう分からないと思っている方のお悩みにお答えします。
結論から言いますと、話題性のある通貨や、取り扱い通貨が30銘柄にものぼる国内トップの取り扱い数を誇り、また、新規上場、取り扱い通貨を必ず取引手数料無料にするという、ビットバンクをご紹介します。
少し、自己紹介させてください。
Twitterでは、よう♪ビットポイント(SBI経済圏) 暗号通貨ブロガーとして発信していて、当ブログでは暗号通貨の取引所のプロモーションをやっています。
主に提携している国内取引所は7社です。各・国内取引所を横断的にみて、本記事ではビットバンクのご紹介をさせて頂きます。
本記事の対象となる方
- 国外の取引所でトレードするのに抵抗のある方
- 話題性のある通貨、たくさんの通貨から選択してトレードできる取引口座が欲しい方
- ビットバンク新規上場時の手数料無料キャンペーンで、お試しで相場に入ってみたい方
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では、早速いきましょう。
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ビットバンクの取り扱い通貨は、30銘柄の国内トップの取り扱いナンバーワン!
ビットバンクの取り扱い通貨は、30銘柄の国内トップの取り扱いでナンバーワンとなっています。
ビットバンクの取扱い通貨の多く、ただ数が多いだけではなくトレンドも確実に掴み上場させています。
アクシー・アバランチ・アスター・サンド・フレア・リップル・アクシー・エイダ・ステラルーメン・ドージコイン・ボバ・メイカー・マチック(ポリゴン)・エンジン・チェーンリンク・モナコイン・ベーシックアテンション・クアンタム・ライトコイン・オーエムジー・ビットコイン・ビットコインキャッシュ・イーサ・ポルカドット・ガラ・エイプ・チリーズ・シンボル・オアシス・ディセントラランド
ビットバンク取り扱い通貨の特徴は
ビットバンクの取り扱い通貨の特徴は。
基軸通貨のビットコイン、イーサ、またリップル、そして2020年スナップショット時のリップルに対してのエアドロップされたフレアートークンも、販売所形式と板取引と即座に対応。
日本のWeb3といえばのアスター(ASTAR)は、国内初上場、そしてポルカドットも取り扱い、国内のミームコインとしてのモナコイン、イヌ系ミームコインとしては、ドージコイン、元祖ブロックチェーンゲームのアクシーインフィニティーのアクシー、
世界のNFTから派生のエイプコイン(APE)、2023年のトレンドとなるかファントークン、特にサッカーを初めとするスポーツファントークンのチリーズも国内2例目で上場させている。
ビットバンクの取り扱い通貨で直近の半減期を迎える通貨は
ビットバンクの取り扱い通貨で、直近で半減期をむかえる通貨は。

2023年半減期の通貨 | ライトコイン | モナコイン | |
2024年半減期の通貨 | ビットコイン |
ビットバンクの評判と特徴、そして将来性を偉そうに語ると
ビットバンクの評判と特徴、そして今後、ビットバンクの将来性を偉そうに語ると。

ビットバンクのそのものの評判
ビットバンクの取り扱い通貨の特徴を解説させて頂きましたが、ビットバンクそのものの特徴は、今まで、ハッキングされたこともなく、メンテナンスが長引いて、取引に影響が出るというようなこともなく、コインチェックのようにハッキングで不正流出させたり、顧客情報の漏洩などもなく、また、コインチェックのように赤字続きということもなく、安全・安心といった取引所といえます。
仮想通貨取引所としてのビットバンクの評判・特徴とデメリットは
仮想通貨取引所としてのビットバンクの評判や特徴、そしてデメリットは。
ビットバンクは、トレード向きで、かつ取り扱い通貨に魅力があるものの、信用取引がなく、積み立てサービスが無いのが、もったいないと感じる程度です。
コインチェック手数料高いからトレード向きのとこで取引したいって人におすすめ、その理由は。
コインチェックの手数料が高いし、外出先でもスマホで取引したいという人にはビットバンクがおすすめです。
おそらく、仮想通貨に触れたことのある人はコインチェックの口座を持っているのでないでしょうか?スプレッドも高く、スマホでは販売所形式でしか通貨を購入することが出来ませんが、ビットバンクのスマホアプリからですと、板取引が可能です。
ビットバンクアプリの実際の板取引(トレード)を動画で見てみてください。
ビットバンクアプリの実際の板取引の画面の公式動画を載せておきますので、どんな雰囲気なのか実際の画面で見てみてください。

レバレッジ取引(信用取引)が出来ないのがデメリット、まもなく対応を開始するとのこと
トレード向きの取引所といえばのビットバンク、スマホでも柔軟なトレード(板取引)が出来るのが魅力的な定評のあるビットバンクでも、まもなく信用取引が開始されるとのこと。
世界で取引されている流動性のある通貨を上場させるビットバンクにレバレッジ取引が導入されるのは、今後のトレード投資の需要をますます加速させることになると考えられます。
ビットバンクでビットコイン積み立てたいのに、積み立てサービスがないのが残念。
ビットバンクで、ビットコインなどの積み立てを行うのに、積み立てサービスがないのが残念なところ。
積み立てサービスの充実した取引所もある反面、ビットバンクはトレード重視の取引所としての印象を強める。
ビットバンクの口座開設キャンペーンは残念な感じだが、実は新規上場銘柄取引手数料無料にしている
ビットバンクの通常の口座開設キャンペーンは、他の取引所と比べると、正直いって魅力的なものではない傾向があります。
ただ、見落としがちなのは、ビットバンクに新規上場させた銘柄の手数料を無料にするというキャンペーンを必ず実地します。
【新規上場銘柄が取引手数料無料】の時に相場に入れるのはメリットに感じる
新規上場銘柄に、取引手数料無料キャンペーン時に相場に入って、感覚を掴むことが出来る。
実際に、トレードに入るのと、ただチャートを見ているだけとでは、何かファンダが発生した時の初動も変わってくるものです。
結局、ビットバンクの口座作るならどこ得!???
結局、ビットバンクの口座を作るならどこが得なのでしょうか??
結論、素直にビットバンクのサイトから口座を作るのがお得です。
ビットバンク、いわゆるポイ活のポイントサイトで口座開設はお得か。
ビットバンクの口座開設をポイントサイト経由で行うのは、お得とはいえません。それは、なぜかというと、ポイント目当てで、口座開設をしても、50000円もの入金要件があって、その条件をクリアしないとポイントがもらえないからです。
ビットバンクには、紹介コード制というものは無い。
ビットバンクには紹介プログラムというものはなく、過去には紹介コード制が存在していたようです。
他の取引所では、友達・家族への招待プログラムが存在し、紹介した人にも、紹介された人にも特典があるといったものがありますが、ビットバンクには現在、これが無いのも一つの特徴となっています。
国内の取引所を横断的に見て、取扱い通貨の魅力、そしてトレードのしやすさ、また、安全性、安定性も見てバランスの良い取引所と感じています。
新規上場時の銘柄について取引手数料を無料にする反面、口座開設時のキャンペーンや、紹介プログラムがないなどの初回特典がないのが気になるところですが、ビットバンク史上において最大級の口座開設キャンペーンを打ってきていますので、口座をお持ちでない方は、このチャンスでの口座開設は忖度なく、おすすめできます。
(ビットバンクにはない、積み立てサービスが魅力、また唯一、ビットコイン付与のクレジットカード発行を手がけるビットフライヤーの記事も合わせて読んでいただけると嬉しいです。)
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