SBI VCトレードは、ステーキング・レンディング・積立、また現物を担保にしたレバレッジ取引(国内唯一)、基本スペックを備えているので、訴求のしやすい取引所と言えます。
【悪口】SBI VCトレードの評判・口コミ・デメリットを解説した記事はこちらより。
□■現在開催されているキャンペーン→【詳細】
少し、自己紹介をさせてください。
Twitterでは、よう♪ビットポイント(SBI経済圏) 暗号通貨ブロガーとして発信していて、当ブログのように仮想通貨口座の開設プロモーションをやっています。
国内取引所提携 ASP10社
実際に口座を持っていなくても、提携審査には影響はありませんが、SBI VCトレードの公式サイトだけでは取れない情報も、実際に口座(アプリ)を持っているからこその情報もあり、私自身、アプリの画面をスクショして訴求することが多々あります。
(例)Xのレンディング募集のポストに、アプリ内のレンディングの空き状況のスクショを載せて、引用リポスト(リツイート)、自分のブログの記事のULRを載せるといったことをやっています。
記事を書くためにも、口座の準備をおすすめします。
(口座開設キャンペーン時は審査業務が遅延するので、キャンペーン意外で口座を作るのが本当は、おすすめです♪)
本記事の一番下にオマケがありますよ。
本記事の内容
- SBI VCトレードの提携できるASPと事前準備
- 株式投資家の暗号資産投資への流入においてのSBIグループの優位性
- 提携審査時に準備するネタ記事を紹介
前置き、自己紹介が長くなってしまいました、早速いきましょう。
読みたい記事に飛べます
SBI VCトレードとのアフィリエイト提携審査のやり方(A8ネットとの提携はやめておけ)
SBI VCトレードとのアフィリエイト提携審査が出来るASPは、結論だけをいうと、2社だけです。
但し、A8ネットは”一般公開”されていますが、TCSは’限定公開”という形になっており、そこにお問い合わせする形となります。
SBI VCトレードとのアフィリエイト提携ができるのは2社だけだが
SBI VCトレードとのアフィリエイト提携ができるのは、2社だけですが、実質的にはTCSだけといっても良いでしょう。
各ASPの取り扱い対応は変わっていきますのでTCSとA8.netの2社とも提携審査を申請してみましょう。
今後、他のASPでも対応が出ることもあるかもしれませんので、金融系・仮想通貨系の取り扱いがあるafbに登録がお済みではない方は準備しておくのも良いかもしれません。
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TCSは記事の書き方まで教えてくれた!
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A8.netは、一般公開しているが、あまりやる気がない模様。
A8.netは、一般公開されているが、申請をしても2週間以上も音沙汰なしで、再審査もしましたが、提携NGで担当者とのやり取りもできない仕組みで、正直、不便さも感じました。
TCSは、限定公開となっているため、問い合わせという形に
TCSさんは限定公開となっているため、問い合わせる形で申請をしました。担当者とのメールでのやりとりが出来ることで、提携審査の申請の手続きは、A8.netよりか、とてもスムーズです。
【実体験】提携審査申請時に準備しておくべきこと
私の実体験を交えて、また他の仮想通貨取引所の提携審査に通貨した実体験も交えて、準備しておくと良いと思われるものを解説します。
まずは、言わずもがらの記事の準備から始めます。あまり公言してはならないかと思いますが、正直、記事を書くにあたっては、その取引所の口座の利用はなくても審査には通ります。
ですが、口座の開設だけでも済ませておくことはベターだと考えます。
訴求記事の情報源は公式サイトでチェック!!
ブログの運営情報やSNS流入のCV実績をまとめておきましょう!
ブログの総PV数や、SEO上位記事、SEO流入でもCV実績のあるものは、事前にまとめておきましょう。
担当者と、メールでのやりとりが出来るのがメリットなので、積極的にアピールするのがおすすめです。
SBI VCトレード・アフィリエイトで口座開設と入金要件10万円でも、私はなぜ稼げれるのか??
仮想通貨ブログの運営に置いて、SBI VCトレードで、実際に稼げれるのでしょうか??
成果の発生の要件は、口座開設と入金要件として、10万円の入金が条件となっており、とてもハードルが高いものとなっているが、
なぜ私は稼げれているのでしょうか??実は言うと、特別単価をいただいています。
繰り返しになりますが、皆が高単価なコインチェック、ビットフライヤー(現在、停止中)を狙いますから競走は激化してしまいます。
SBIはというと単価は決して高くはありません。しかしながら、株や金融の顧客が多いSBIグループの投資家たちが暗号資産に乗り出すという動きがある中、どれだけの顧客の流れが見込まれるでしょうか。
先を見据えて、参入の少ない今のうちに提携審査だけには合格して準備をしておいた方が良いのではないでしょうか。
SBI証券利用の投資家も暗号資産(ビットコイン投資)に乗り出す!!?
株式投資をやっている人も、仮想通貨投資(ビットコイン投資)も資産運用の選択肢として流入してきています。
暗号通貨の保有者が500万人を突破したとのことです。下記の資料を参照してみてください。
SBI VCトレードの口座保有数は少ない、逆にいうとチャンス!?
SBI VCトレードの口座を保有している人は、コインチェックやビットフライヤーと比較すると少ないですので、アフィリエイトをする際には、口座開設してくれる可能性は、極めて高いといえます。
つまり、競合があまりいないということです。
【訴求ネタ記事集】直近のSBI VC トレードの話題って何??
下記のSBI VCトレードの話題を記事として準備されると、広告主様にとってメリットかもしれません。
SBI VCトレードはステーキングに力を入れていて、今後はレンディングサービスも拡大していくとのこと。
レンディングとステーキングの違いが分からない方は、下記の記事を参考にされてみてください。
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貸し暗号資産(貸しコイン・レンディング)、ステーキングとの違いは
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SBI VCトレードはステーキングに力を入れています。
SBI VCトレードは、国内取引所でイーサリアムのステーキングを初めて開始、また多数の取り扱いがあります。
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最後にまとめ
現在、SBI VCトレードと提携が出来るASPは2社となっております。
コインチェックやビットフライヤーと比較すると、アフィリエイト報酬は高額とはいえない状況ではありますが、単なる、暗号資産の取引所単体ではなく、今後の株式投資家の暗号資産への流入を考えると、先を見据えて、早めの提携の準備が得策なのでは考えられるます。
コインチェックはマネックスグループの傘下で、マネックス証券などを利用する株の投資家の流入も想定、それを考えると強力なネット証券を持つSBI経済圏の流入が暗号資産部門であるSBI VCトレード、そして子会社になった、ビットポイントにも、投資家が流入するのものと予測されます。
他にも、口座開設が完了しただけで報酬がもらえる取引所も、別記事でまとめているので参考にしてみてください。
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ここまで、読んでいただいた方にオマケです!
オーケーコインジャパンは、TCSやアクセストレードといったASPを利用していないので、仮想通貨ブロガーは気がついていないので、競合が少ないので、狙い目です。
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