正直、SBI VCトレードのアフィリエイトの提携は、正直、難しいので覚悟が必要となります。

そんな悩みにお答えします。
結論を言いますと、1記事書いただけとかでは提携審査には合格することはなく、1万PVのあるブログじゃないと厳しいと思います。
新規に提携するのを控えている模様です。
少しその前に、自己紹介をさせてください。
Twitterでは、よう♪ビットポイント(SBI経済圏) 暗号通貨ブロガーとして発信していて、当ブログのように仮想通貨口座の開設プロモーションをやっています。
国内取引所提携 ASP7社
本記事の内容
- SBI VCトレードの提携できるASPと事前準備
- 株式投資家の暗号資産投資への流入においてのSBIグループの優位性
- 提携審査時に準備するネタ記事を紹介
前置き、自己紹介が長くなってしまいました、早速いきましょう。
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SBI VCトレードとのアフィリエイト提携審査のやり方(A8ネットとの提携はやめておけ)
SBI VCトレードとのアフィリエイト提携審査が出来るASPは、結論だけをいうと、2社だけです。
但し、A8ネットは”一般公開”されていますが、TCSは’限定公開”という形になっています。
SBI VCトレードとのアフィリエイト提携ができるのは2社だけだが
SBI VCトレードとのアフィリエイト提携ができるのは、2社だけですが、実質的にはTCSだけといっても良いでしょう。
各ASPの取り扱い対応は変わっていきますのでTCSとA8.netの2社とも提携審査を申請してみましょう。
今後、他のASPでも対応が出ることもあるかもしれませんので、金融系・仮想通貨系の取り扱いがあるafbに登録がお済みではない方は準備しておくのも良いかもしれません。

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TCSは記事の書き方まで教えてくれた!
仮想通貨のブログする上で、まずは提携するべき国内取引所は、コインチェック。しかし、提携に至るまでに審査がある。途方に時間が過ぎて行かないようにするためには、テクニックは必要です。 ぎもんお姉さん♪仮想 ...
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A8.netは、一般公開しているが、あまりやる気がない模様。
A8.netは、一般公開されているが、申請をしても2週間以上も音沙汰なしで、再審査もしましたが、提携NGで担当者とのやり取りもできない仕組みで、正直、不便さも感じました。
TCSは、限定公開となっているため、問い合わせという形に
TCSさんは限定公開となっているため、問い合わせる形で申請をしました。担当者とのメールでのやりとりが出来ることで、提携審査の申請の手続きは、A8.netよりか、とてもスムーズです。


【実体験】提携審査申請時に準備しておくべきこと
私の実体験を交えて、また他の仮想通貨取引所の提携審査に通貨した実体験も交えて、準備しておくと良いと思われるものを解説します。

まずは、言わずもがらの記事の準備から始めます。あまり公言してはならないかと思いますが、正直、記事を書くにあたっては、その取引所の口座の利用はなくても審査には通ります。
ですが、口座の開設だけでも済ませておくことはベターだと考えます。
ブログの運営情報やSNS流入のCV実績をまとめておきましょう!

ブログの総PV数や、SEO上位記事、SEO流入でもCV実績のあるものは、事前にまとめておきましょう。
担当者と、メールでのやりとりが出来るのがメリットなので、積極的にアピールするのがおすすめです。
SBI VCトレード・アフィリエイトで口座開設と入金要件10万円でも、私はなぜ稼げれるのか??
仮想通貨ブログの運営に置いて、SBI VCトレードで、実際に稼げれるのでしょうか??
成果の発生の要件は、口座開設と入金要件として、10万円の入金が条件となっており、とてもハードルが高いものとなっているが、
なぜ私は稼げれているのでしょうか??実は言うと、特別単価をいただいています。
繰り返しになりますが、皆が高単価なコインチェック、ビットフライヤー(現在、停止中)を狙いますから競走は激化してしまいます。
SBIはというと単価は決して高くはありません。しかしながら、株や金融の顧客が多いSBIグループの投資家たちが暗号資産に乗り出すという動きがある中、どれだけの顧客の流れが見込まれるでしょうか。
先を見据えて、参入の少ない今のうちに提携審査だけには合格して準備をしておいた方が良いのではないでしょうか。
SBI証券利用の投資家も暗号資産に乗り出す!!?

暗号通貨の保有者が500万人を突破したとのことです。下記の資料を参照してみてください。
SBI VCトレードの口座保有数は少ない、逆にいうとチャンス!?
SBI VCトレードの口座を保有している人は、コインチェックやビットフライヤーと比較すると少ないですので、アフィリエイトをする際には、口座開設してくれる可能性は、極めて高いといえます。
つまり、競合があまりいないということです。
【訴求ネタ記事集】直近のSBI VC トレードの話題って何??
下記のSBI VCトレードの話題を記事として準備されると、広告主様にとってメリットかもしれません。
参考にされてみてください。
NFTを日本円で買えるWeb3ウォレットをローンチ
メタマスクも不要で、自動円転機能搭載のウォレット
SBI Web3ウォレットの接続サービスの拡大、チューリンガムとの提携が発表された。
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Web3ウォレット
【メタマスクが不要になる!??】 2023年にSBIが”円”でNFTを購入できる、自動円転機能を備えた、Web3ウォレットを提供。 サービスを利用するには、SBI VCトレードの口座が必要となります。 ...
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SBIはリップルの大株主
フレアトークンの入庫&デリゲート代行
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フレアトークン・デリゲート代行
リップルの大株主であるSBIホールディングスの暗号資産取引所、SBI VC トレード、そしてSBIの100%子会社になったビットポイントが、flare(FLR)トークンのラップとデリゲート代行を対応、 ...
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ブロックチェーンゲーム開発・gumiとの提携
キャプテン翼ライバルズ使用・ポリゴーンチェンMATICは、SBIグループ!
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SBIがgumiと提携!
SBIホールディングスと、ファイナルファンタジーのスクエニが、gumiと資本業務提携を2022年12月22日に発表。 ブロックチェーンゲームの開発など、NFTの販売やトークン売買、メタバース関連のWe ...
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ブロックチェーンゲーム開発が進むことで、2023年2月に、SBIの完全子会社化したビットポイントと二分してブロックチェーンゲームトークンの上場も!!

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キャプテン翼のNFTを購入するには、ポリゴンチェーンのMATICが必要で、このMATICが購入できるのは、国内では、SBI VC トレードとビットポイント、OKCoinjapanとZai ...
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Web3ウォレットも、まずはポリゴンチェーンで開発されています。
最後にまとめ
現在、SBI VCトレードと提携が出来るASPは2社となっております。
コインチェックやビットフライヤーと比較すると、アフィリエイト報酬は高額とはいえない状況ではありますが、単なる、暗号資産の取引所単体ではなく、今後の株式投資家の暗号資産への流入を考えると、先を見据えて、早めの提携の準備が得策なのでは考えられるます。
コインチェックはマネックスグループの傘下で、マネックス証券などを利用する株の投資家の流入も想定、それを考えると強力なネット証券を持つSBI経済圏の流入が暗号資産部門であるSBI VCトレード、そして子会社になった、ビットポイントにも、投資家が流入するのは至極、当たり前のものではないかと予想されます。

他にも、口座開設が完了しただけで報酬がもらえる取引所も、別記事でまとめているので参考にしてみてください。
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