マネックスグループ・コインチェック

フィナンシェはコインチェックに上場、ホリエモンとも提携!!

2023-02-22

メタバースといえばの国光氏のフィナンシェがコインチェックでIEOを実施後、上場しました。またブロックチェーンゲームで、話題沸騰のキャプテン翼”ボールはともだち”プロジェクトの【TSYBASA NFT】が3月1日より、Coincheck NFTで、世界先行販売開始。

ぎもん君
なんか、コインチェックがアツイなぁ〜、どうしたぁ
よう♪(筆者)
Twitterでは国光氏からフォローされてる私から、そのアツイ情報をお届けしますよぉ

Twitterでは、よう♪ビットポイント(SBI経済圏) 暗号通貨ブロガーとして発信しています。

この記事を読むことで、これから来るファントークンのトレンドの波に乗っていけれるようになります。

コインチェックでのフィナンシェのトークンIEO経て上場!!

 

フィナンシェ(国光氏)は、IEOの事例あるコインチェックを選んだ、そのIEO とは

IEOとは、ざっくりいうとトークンを使った資金調達方法って思ってもらっても構いません。

よう♪(筆者)
(あまり、こういうことは言ってはいけないけど)IEOしたトークンは爆上げするって言われてるよ

2月21日よりIEOの申し込みを開始したところ、わずか1時間で調達目標額の10億6600万円を突破!

コインチェック

コインチェックでのフィナンシェのIEOについてはず随時、各自で確認をお願いいたします。

※コインチェックとフィナンシェの偽アカウントが、実在していると発表もされています。

IEOの際は爆上げをして利益が取りやすいと評されていますので、そうなると詐欺のアカウントも現れてきます。

特に、Twitterでは偽のアカウントでトークンプレゼントを語るものなどに注意が必要です。

  • 公式を装ったアカウントで、トークンプレゼントを装い、偽のDiccordに接続させようとする
  • 公式の関係者、権限者を装ってトークンプレゼントを装う
  • 公式Twitterにリプライすると、個別的に運営を装ってDMが送られDiscordへの接続、メタマスクの接続を促す

このような詐欺に注意です。

 

フィナンシェは、コインチェックでIEOを実施、そしてトークンの上場も、コインチェックで行いました。

FNCT(フィナンシェトークン)の購入のための、コインチェックの口座開設は下記のバナーから行えます。

コインチェック

 

フィナンシェ(FNCTトークン)のこれからのロードマップは

フィナンシェのロードマップを簡単に流れを解説します。

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1
2023年2月 コインチェックでのIEOを開始

よう♪(筆者)
IEOについての動画で、こちらが【前半】のものとなります。

開始1時間で、目標額の10億6600万円を突破。

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2023年2月〜3月 ユーティリティの実装を開始

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2023年4月〜6月 グローバルでのエコシステムの拡大開始

これからのエコシステムについて語られた動画で、【後半】のものです。

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2023年7月〜9月 グローバル版(アメリカ)フィナンシェ(CT)のローンチ

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2023年10月〜12月 独自ブロックチェーンの開発

この独自のブロックチェーン開発が、個人的に気になりますね。

コインチェック

コインチェックでのフィナンシェのIEOについてはず随時、各自で確認をお願いいたします。

※コインチェックとフィナンシェの偽アカウントが、実在していると発表もされています。

正式、アカウントの確認はコインチェック公式サイト・フィナンシェの公式アカウントでお願いします。

特に、Twitterでは偽のアカウントでトークンプレゼントを語るものなどにも注意が必要です。

TSUBASA NFTをCoincheck NFTで世界先行販売開始

キャプテン翼のNFT、TSUBASA NFTをCoincheck NFTで世界先行販売開始。
また、販売開始後の24時間は限定割引価格で販売されました!!

キャプテン翼、”ボールはともだち”プロジェクトの一環としてのNFT

キャプテン翼の高橋陽一先生の書き下ろしした、オリジナルデザインのサッカーボールを世界の子供達にというNFTプロジェクト。

TSUBASA NFTはいろんな組合せのあるジェネラティブNFTとなっており、マーケットプレイス上では、360度の角度からサッカーボールNFTを干渉することもできる。

これらのNFTを購入することで、高橋陽一さんの書き下ろしのサッカーボールが、世界中の子供たちに届けられる。

TSUBASA NFTをSBT化することの特典で

TSUBASA NFTをSBT化することでの特典は

よう♪(筆者)
SBTとは譲渡不可のNFTのことだよ。つまり売ったりが出来ないんだよ♪
  1. 世界の子供達に贈られたものとと同じ、オリジナルサッカーボールが購入者にも届く。
  2. 限定オリジナルグッズの購入権を手に入れることが出来る。

フィナンシェの代表取締役CEOとThirdverseのCEOを兼務する国光氏のブロックチェーンゲーム、キャプテン翼Rivalsの記事も読んでいただけると嬉しいです。

キャプテン翼・ブロックチェーンゲーム

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最後に、これからのトレンドはフィナンシェのようなファントークンだ!!

最後に、簡単にではありますが、コインチェックでメタバースといえばの国光氏周りの話題で盛り上がっていたので記事にまとめてみました。

あまり、投資トレードの買い煽りみたいなことは言いたくはないのですが、トレードとしての側面のトークンとしてみての、FNCT(フィナンシェトークン)を購入してみるのも興味深いものではあります。

よう♪(筆者)
”個”が皆と繋がる、”楽しむ”を、楽しむ。繋がる体感を体験!

何よりもトークンを保有することでのコミュニティ参加、ガバナンストークンとしてDAOの側面から見て、【みんなで繋がる、楽しむ】を、楽しむという、つまりWeb3.0の醍醐味、”個”がオーナーとなり、皆と繋がるを体感を、体験するのも良いと思います。

コインチェック

ご興味があれば、コインチェックの口座を開設して、参加されてみてください。

オーケーコインジャパンにもFNCT(フィナンシェトークン)が上場!

 

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最後まで、お読み頂きありがとうございました。

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