SBI VCトレード・ビットポイント紹介コード(130人以上紹介)

ビットポイントもADAに次いで、イーサリアムのステーキングを開始

2023-07-26

SBIグループのSBI VCトレードに次いで、ビットポイントにもイーサリアムのステーキングサービスが提供された。

ぎもん君
SBIグループの両方でステーキングサービスするなら、どっちでもいいよね??

そんな疑問にお答えします。

何か違いはあるのか?それは・・・結論を言いますと、ビットポイントは、イーサリアムのステーキング手数料が無料です。

ただし、>>ビットポイントの公式サイトによると【当面無料】と記載されていますので、都度の確認が必要です<<

よう♪(筆者)
しっかり、確認しないとですね♪

 

SBIグループで、イーサリアムの実質年率・手数料など比較してステーキングしてみる。

SBIグループ、つまりSBI VCトレード・ビットポイントの2社に、カルダノとイーサリアムのステーキングサービスが提供されているという流れになりました。

もともと、ビットポイントはカルダノのステーキング報酬実績が高いことに定評がありました。どちらにも、実際にもらえる報酬についてのシュミレーターがありますので、比較検討してみることをおすすめします。

初めてのステーキング、手数料無料期間を利用するのがおすすめ

日本円の定期預金、貯金の利息よりは、暗号資産のステーキングでの資産運用を選択肢の一つとして持つことは、おすすめと考えます。

初めて、ステーキングサービスを利用する、また少量の通貨保有数であってもステーキング報酬を受けたいという方には、手数料無料期間をうまく活用することが、得策となります。

ステーキングの間に、積み立てサービス(SBI VCトレード・ビットポイント積み立てサービス有り)を利用して、ステークするなど運用の選択肢は広がりますね。

よう♪(筆者)
ビットポイントは、当面、トロン・カルダノ・イーサリアムのステーキング手数料無料となっていますね♪

キャンペーンでステーキング手数料無料になっていないかを確認!

SBI VCトレード
▶︎▶︎SBI VCトレードのステーキング報酬実績を確認する<<

 

ビットポイントは、カルダノ(ADA)のステーキング利率の高さに定評がある

ビットポイントは、アメリカの投資家に、人気なカルダノ(ADA)を、ステーキングサービスで提供していましたが、イーサリアムとトロンが追加されています。

当面は、カルダノもイーサリアムも、ステーキングの手数料無料とのこと。

カルダノファンの方は、ビットポイントのステーキングサービスを検討してみると良いと思います。

ビットポイント
>>ビットポイントのカルダノのステーキング利率を確認してみる<<

ビットポイントのトロン(TRX)が、ステーキング対応に、また手数料無料!

ビットポイント

ビットポイントの取り扱い通貨のトロンが、イーサリアムに次いで、ステーキング手数料無料で、ステーキング対応を開始しました。

よう♪(筆者)
イーサリアムは、SBI VC トレードにもありますね♪

>国内の取引所の扱うステーキング銘柄一覧を見てみる<

SBIグループは今後、ステーキングに力を入れていく、特にSBI VCトレードは国内独占の銘柄も

SBIグループは、今後、ステーキングサービスの提供を拡大していくとのこと。特にSBI VCトレードでは、国内初でイーサリアムのステーキングサービスを開始し、国内ではSBI VCトレードのみの取扱いの通貨もあります。

🔻🔻SBI VCトレードの豊富なステーキング銘柄&国内取引所独占の銘柄を見てみる🔻🔻

イーサリアムのステーキング、日本初はSBI VCトレード!

SBI グループのSBI VCトレードが国内初でイーサリアムのステーキングサービスを開始。同グループのビットポイントジャパンも、イーサリアムのステーキングサービスを提供するなど、SBI経済圏はステーキ ...

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ステーキング銘柄は、XDCが追加したことで9銘柄へ。

XDCに、ステーキング手数料無料キャンペーンが適用されました。

 

SBI経済圏専門ブロガーの私からのまとめ

 

SBI ホールディングスの北尾社長曰く、今後、SBIグループは、ステーキングサービスを拡充していくとのこと。金融とブロックチェーン。

イーサリアムのステーキングサービスの提供は、国内初でSBI VCトレードで提供開始、その後のビットポイントも提供開始、大きな違いは、ステーキング手数料が無料だということ。ただし、公式サイトには【当面無料】との記載がるので、その都度の確認が必要となります。

また、ビットポイントには、新しく積み立てサービスを提供したばかりなので、こちらのサービスも併用して、ステーキングをしたり、レンディング(貸し暗号資産)サービスを利用して、資産の運用をしていきたいところです。

 

 ビットポイント

よう♪(筆者)
最後まで、お読み頂きありがとうございます。

他にも、SBI VCトレード・ビットポイントについての記事を執筆しておりますので、読んでいただけると幸いです。

 

 

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