マネックスグループ・コインチェック

Vポイントは不可、マネックスポイントだけビットコインに交換できる

2023-06-17

マネックス証券のマネックスポイントの使い道の一つとして、同じマネックスグループの暗号資産取引所のコインチェックで暗号資産と交換することができます。

SBI証券と三井住友カードとの連携で、Vポイントがザクザク貯まるというのは、とても良く知られていますが、暗号資産(仮想通貨)と交換ができるポイントを付与しているのは、マネックス証券のマネックスポイントのみとなっています。

ぎもん君
株式投資をやってるけど、暗号資産投資もやってみたいなぁ〜

そんな悩みにお答えします。

少し自己紹介させてください♪

当ブログでは、国内の仮想通貨(暗号資産)の口座のご紹介を、提携した7社についてプロモーションさせてもらっていて、ちなみに、Twitterでは、よう♪ビットポイント(SBI経済圏) 暗号通貨ブロガーとして発信しています。

そんな私が、株式投資のクレカ積立で得たポイントで暗号資産投資ができないのか?について解説いたします。

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『本記事の内容は』

  • マネックス証券のマネックスポイントだけが暗号資産と交換できる(同グループ・コインチェックで)
  • マネックスクレカ積立1.1%、ちなみにSBI証券は三井住友カード連携でVポイント5%
  • 2024年VポイントとTポイントカード合併
  • SBI証券も同グループ内、暗号資産取引所との連携(Web3ウォレットで)で、暗号資産交換が可能になるのでは?という私見について

コインチェック

>>コインチェックの口座を作ってマネックスとの連携を済ませておく<<

マネックスポイントのおすすめな使い道は、ビットコインへの交換。

マネックスポイントのおすすめな使い道は、ビットコインへの交換です。

よう♪(筆者)
暗号資産をやったことがない方は、まずは触れてみるところから!

株式投資をやっている方で、暗号資産投資もやっている方もおられると思いますが、今、株式投資から暗号資産投資も始める方が増えています。

ただ、株式投資と違い、暗号資産投資は優遇される税制もなく、株と違いボラが激しく躊躇される方も多いのでは思います。

そこで、まずは、マネックスポイントを利用して、試しに暗号資産に触れてみることをおすすめします。

【SBI証券は不可】マネックスポイントだけが、暗号資産と交換できる

マネックスポイントだけが、暗号資産と交換できて、SBI証券は、クレカ積立などでVポイントは貯まりますが、このようなサービスはありません。

よう♪(筆者)
マネックスポイントだけが、暗号資産に交換できますね♪

マネックス証券

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  • マネックス証券のマネックスポイントだけが暗号資産と交換できる
  • SBI証券にはクレジットカード積立で、Vポイントが貯まるが、暗号資産との交換はありません。(ただし、三井住友カードプラチナプリファードクレカ積立だとVポイント5%ももらえます)

>>Vポイントが気になる!SBI証券の公式サイトを見る<<

マネックスポイントはコインチェックでビットコインに交換することができます。(Vポイントは不可)

マネックスポイントは、コインチェックでビットコインに交換することができます。

マネックス証券、いわゆるマネックスグループの傘下に国内暗号資産取引所の大手、コインチェックが連結しているので、マネックスポイントで、取り扱いの通貨と交換することができます。

  • コインチェックは、マネックスグループの傘下
  • コインチェックには、”積立サービス’もあるので激しくトレードをしなくても資産を増やすことができる。
よう♪(筆者)
コインチェックにも積み立てサービスがありますよぉ♪

➡︎➡︎コインチェックの積み立てサービスと他社とを比較して理解する

コインチェック

>>コインチェックの口座を作って、マネックス口座と連携しておく!<<

マネックスポイントの貯め方(マネックスカード投信つみたて決済で、1・1%)

マネックスポイントの貯め方は、主にマネックスカード投資つみたて決済で、1・1%!これが目玉です。

よう♪(筆者)
やはり、クレカ決済がキモですよね!!

マネックス証券

>>マネックス証券【積み立てNISA】現在開催中のキャンペーンで口座開設する<<

ぎもん君
非課税期間が最長20年だよぉ!

SBI証券には、クレカ積立のポイントで暗号資産には交換できないが

SBI証券には、クレカ積立でVポイントを貯めることは出来るが、暗号資産に交換はできません。

今、現在、SBI証券のポイント経済圏に暗号資産との互換性はありませんが、SBIグループには暗号資産部門であるSBI VC  トレードという取引所があります。

三井住友カードとの連携でVポイント経済圏拡大中のSBIも、今後はVポイント等で暗号資産と交換できる日が来るのではと、個人的な憶測ですが、予想しています。

SBI証券は三井住友カード積み立ててVポイントがザクザク貯まる!

よう♪(筆者)
下の図はSBI VC  トレードのWeb3ウォレットです

SBIグループの暗号資産部門のSBI VCトレード公式サイトを見る

  • 各種ポイント経済圏
  • 決済市場
  • ふるさと納税

この3つの分野がとても気になります。

 

マネックス証券とSBI証券のクレカ積立てのポイント還元率を比較してみると

マネックス証券とSBI証券のクレカ積立のポイント還元率を比較してみると。

暗号資産と互換性はありませんが、各社の設定するクレジットカードを利用した積立による還元率を比較してみると、SBI証券が断然お得という結果になっています。

 

前述のSBI VCトレードのWeb3 ウォレットにある”各種ポイント経済圏” が、Vポイントのことを指していると仮定すると、とてつもない巨大なマルチポイント経済圏が誕生するのではないかと期待しています。

三井住友カード利用の積立てのVポイントで暗号資産と交換できるとなると

三井住友カード利用の積立て、還元率が5%ととして、のちに暗号資産と交換できるとなると、とてつもないSBI経済圏が誕生する、いやそうであって欲しいと願うところです。

また、2024年にはVポイントとTポイントが合併することから、Vポイントが普段の生活に、浸透するものとなります。

マネックス証券 SBI証券 楽天証券 auカブコム証券
諸条件ありとして 最大1.1% 最大5% 最大1.0% 1.0%

 

最後にまとめ

マネックス証券のマネックスポイントだけが、暗号資産との互換性があり、マネックス傘下のコインチェックで交換が可能となります。

株式投資をする上でのクレジットカード積立のポイント還元率が重視され、そのポイントを普段の生活、資産の防衛にと、ますます注目度が上がる中、2024年には三井住友のVポイントとTカードの合併が予定され、

今後、マネックス証券に限らず、SBI証券も自社グループの暗号資産取引所との連携で、ポイントで暗号資産との交換が可能になる日も近いのでは思います。

>>【私からの紹介】コインチェックの口座を作る<<

よう♪(筆者)
SBI証券もポイントで暗号資産と交換できる??

最後に、あくまでも私、個人の意見として記述させて頂いておりますので、何卒、よろしくお願いいたします。

最後まで、お読みいただきありがとうございます。

 

 

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もし、SBIのマルチポイント経済圏が確立するならば、SBIグループの暗号資産のSBI VCトレードの口座は、コインチェックと同様に連携させる流れになると思います。

【予測】SBI証券と連携するSBI VCトレードを見てみる

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