本記事は、ブログ筆者の私の備忘録的に、気になる銘柄なども、勉強のアウトプット目的で、殴り書きで書き留めたもで、読みやすさ、見やすさがないものとなっておりますが、ご容赦くださいませ。
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- 【仮想通貨】モジュラー型ブロックチェーン銘柄
- 【仮想通貨】Sei(セイ)とはステーブルコインUSDCとの関係性とは、デジタル決済?
- 【OKJ:OKコインジャパン可能】DePIN銘柄のファイルコインとソラナが提携しました。
- 【仮想通貨】HBAR(へデラハッシュグラフ)サウジアラビア投資省と大型契約
- バイナンスに上場すると爆上げ・コインポストに取り扱われるほど認知される通貨は上がりやすい??
- 【仮想通貨】Sui(スイ)とアービトラム・アプトスが買える取引所はOKJ:オーケーコインジャパン
- SNS系で爆上がりしそうな通貨は、TON(トン)コイン?KLAY(クレイ)?
- 【仮想通貨】AI系の銘柄 グラフ(GRT)、レンダー(RNDR)インジェクティブ(INJ)
- matic/ポリゴン【仮想通貨】レイヤー2、イーサリアムETF承認で将来、爆上げるか
- 【仮想通貨】分散型レンダリング・RNDR(レンダー)AI銘柄・DePIN銘柄
【仮想通貨】モジュラー型ブロックチェーン銘柄
アルトコインの新規カテゴリーとして、DePIN銘柄(分散型インフラ)やRWA銘柄(リアルワールドアセット)、モジュラー型銘柄に注目が集まっています。
仮想通貨YouTuberなどの動画では、度々、セレスティア(TIA)、がモジュラー型銘柄として紹介されますが、国内取引所には取り扱いはありません。
仮想通貨メディアのコインポストとコインゲッコーでのカテゴリー選定には、ズレがありがありますが、コインポストを基準に紹介します。
- MATIC
- アービトラム
- オプティミズム
アービトラム | ビットバンク | オーケーコイン |
オプティミズム | ビットバンク | オーケーコイン |
□■オーケーコインジャパン公式サイト【詳細】
【仮想通貨】Sei(セイ)とはステーブルコインUSDCとの関係性とは、デジタル決済?
セイ(Sei)とは、コスモス基盤のレイヤー1のDeFiに特化したブロックチェーンのネイティブトークン。
2023年11月に、ステーブルコイン発行のアメリカサークル社が、Seiに出資し、Sei上でのUSDCの発行を許可。
余談ですが、10月には、サークル社が台湾のファミリーマートと提携して、ファミマのポイントとUSDCとの交換を目指していると報じられている。
- 2023年8月にメインネットローンチ
- DeFi特化のブロックチェーン
- コスモスSDK基盤
- 国内での取り扱いはありません
前回バブル後のDeFi特化のレイヤー1 | サークル社と提携、セイでUSDC発行目指す |
---|---|
バイナンス・コインベース上場 | 大手VCのJump cryptから出資を受けている |
国内取引所USDC取扱い予定 | オーケーコインジャパンに上場しそう(私見) |
【レイヤー1】Sei(セイ)は、どこで買える
セイは、今、現在(2024年3月)国内取引所では購入することは出来ません。
ここからは、私の私見となりますが、海外取引所で扱われているような銘柄をいち早く上場させるのはビットバンク、銘柄選定のセンスが良いのはオーケーコインャパンですが、
先日、下記の画像のポストをオーケーコインジャパンで見かけ、内容はイベントにオーケーコインジャパンが登壇するというものでした。
Bitget では、セイのトレードが可能です
【OKJ:OKコインジャパン可能】DePIN銘柄のファイルコインとソラナが提携しました。
DePIN銘柄(ディーピン・デピン))とは、分散型物理インフラネットワーク(Decentralized Physical Infrastructure Network)の略語です。
レンダー・ヘリウム、アーウィーブ、ファイルコイン、ハイブマッパーなどがDePIN銘柄です。
- レンダー
- ヘリウム
- アーウィーブ
- ファイルコイン
- ハイブマッパー
簡単にいうとWeb3(分散型)のインフラということで、レンダリング(画像、映像の生成)、分散型5G、クラウドデータ(データ保存)、地図作り=マッピング))などのことを言います。
2024年2月ファイルコインとソラナが提携しました。
参考ポスト【ソラナとファイルコイン提携】
このDePIN銘柄であるファイルコインとソラナは、オーケーコインジャパンでトレードが可能です。
□■オーケーコインジャパンの紹介コードが欲しい方はこちらから!
コイントレードに、ソラナが上場と同時にステーキングに対応しました!
【仮想通貨】HBAR(へデラハッシュグラフ)サウジアラビア投資省と大型契約
HBAR(へデラハッシュグラフ)はレイヤー1の分散型台帳技術の開発(DLT)。
サウジアラビアの投資省と大型契約。文字のごとく、投資に関する”省”と提携しました。(2024年2月6日)
日立アメリカとへデラネットワークへの貢献を発表。
へデラハッシュグラフ | サウジアラビア投資省との大型契約 |
ブラックロックとの提携の誤報を発生させ急騰 |
□■【ステーキング可能】へデラハッシュグラフ(HBAR)は、コイントレード(ビットバンク関連企業)で取り扱いあり
バイナンスに上場すると爆上げ・コインポストに取り扱われるほど認知される通貨は上がりやすい??
海外の取引所を扱う方なら、ご存知かと思いますが、バイナンスに上場直後には爆上げする傾向がありますが、コインポストなどのメディアに取り上げられた通貨は、認知度が上がり上昇しやすい傾向にあります。
実際にコインポストで、新規に取り上げられた時の年月日(2024年2月上旬に記述)
- 2023年3月 ARB
- 2023年5月 SUI
- 2023年8月 SEI
- 2023年11月 TIA (セレスティア)・PYTH
- 2023年12月 WIF
- 2024年1月 JUP・ WEN ・ONDO ・MANTA ・XAI
こういった感じで、新規通貨がコインポストなどに取り上げられたら調べてみると、先回りして仕込みができるチャンスが広がると思います。
【仮想通貨】セレスティア(TIA)モジュラー型ブロックチェーン
モジュラー型という新しいカテゴリーで、12銘柄しかありません(参照:コインマーケットキャップ)
セレスティアは時価総額ランキングの高い通貨でいうと、MATIC、オプティミズム、アービトラム、そして最近、話題になっているMANTAと同類のカテゴリーとなる。
Bitget の紹介コードリンク
セレスティア(TIA)は、ビットゲットでトレードが可能です。
興味のある方は下記の紹介コードをご利用ください♪
【仮想通貨】Sui(スイ)とアービトラム・アプトスが買える取引所はOKJ:オーケーコインジャパン
Sui・スイ(レイヤー1)アービトラム(レイヤー2)。
スイが買える取引所は、オーケーコインジャパンのみで、アービトラムもオーケーコインジャパンで購入可能で、ビットバンクでも購入可能です。
アービトラムのステーキングの予定は無い(2024年1月29日現在)
オーケーコインジャパは、企画として、X(ツイッター)で、AMAを開催して、その後、キャンペーン(もらえる系)や、Flash Deals、ステーキングに対応させる傾向があります。
ステーキングは常設ではありますが、Flash Dealsは、一過性の収益サービスとなってるので注意が必要です。
□■オーケーコインジャパンの紹介コードが必要な方は、コチラの記事へ(あまりメリットないと思います)
【仮想通貨】アプトス(APT)がオーケーコインジャパンに、国内初上場
アプトスは、レイヤー1のPOS銘柄(プルーフ・オブ・ステイク=ステーキングが可能)。
MOVEというプログラミングで開発されており、メタ社(旧フェイスブック)のエンジニアが開発。
オーケーコインジャパンは、ステーキングに注力しているので、ステーキング対応に期待したいところ。
【仮想通貨】レイヤー1のスイ(SUI)のステーキング可能な取引所OKJ(OKコインジャパン)
レイヤー1のスイ(Sui)は、今現在はオーケーコインのみが取り扱っていて、ステーキングサービスに対応。
オーケーコインジャパンでスイとアービトラムが見てみたい方はコチラから。
レイヤー2のアービトラムのトレードが可能な取引所は
アービトラムは、オーケーコインジャパンとビットバンクでも購入可能。また、ビットバンクにはオプティミズム(OPT)もトレードが可能。
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レイヤー2【仮想通貨】オプティミズム(OPT)とは?(ビットバンク・オーケーコイン)
オプティミズムは、2021年にローンチされた通貨で、モジュラー型ブロックチェーンに分類される銘柄で、国内ではビットバンクでの取り扱いでしたが、オーケーコインジャパンでも取り扱いが開始されている。
下記の動画は11分で視聴できるので参考にして見てください。
- アービトラム
- オプティミズム
オプティミズムはオンチェーンでデータを保存するのに対して、アービトラムはオフチェーンでデータを保存。
アービトラム | オプティミズム |
---|---|
オーケーコインジャパン | ビットバンク |
ビットバンク | オーケーコインジャパン |
SNS系で爆上がりしそうな通貨は、TON(トン)コイン?KLAY(クレイ)?
前回の仮想通貨バブル後の通貨で、すでに上位の時価総額ランキングに入っている。
今、現在、トンコインは、国内ではビットポイント・OKJ・ビットトレードに上場しており、KLAY(クレイ)は、カカオトークですが、まだまだな気がします。
クレイもビットポイントで取り扱われてるが、オーケーコインジャパンにも取扱いがある。
ビットポイントの紹介コードが欲しい方はコチラの記事に置いてますので、ご活用ください。(安全に200人に紹介)
【マスク・MASK】X(旧ツイッター)の決済か!?。決してイーロンマスクではありません。
MASKは、あまり好きではありません。私は、むしろ、Aaveのレンズプロトコルの方が気になります。
MASKは、オーケーコインジャパンで国内初の上々でしたが、後にビットバンクにも上場。
【仮想通貨】AI系の銘柄 グラフ(GRT)、レンダー(RNDR)インジェクティブ(INJ)
インジェクティブ(INJ)は海外の取引所でしか購入は出来ない。すでに高値更新してしまっている。
グラフは、私も馴染み深い。【ブロックチェーン界のGoogle】。この銘柄は、ソーシャルインフルエンサーのイケハヤさんも持っている銘柄で、確か2021年にイケハヤ銘柄なんて言われてた(❓)
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【仮想通貨】RNDR(レンダー)トークン・コインベースに上場の候補に
レンダートークンは、ソラナ基盤の人工知能、GPU銘柄で、バイナンスでも取引がされており、国内ではビットバンクでも取り扱いがある。
ちなみに、"G"はグラフィックの意味で、GPU銘柄は、グラッフィックの銘柄と認識しておけば大丈夫です。
グラフィック、つまりレンダリングに関する技術に関するトークンで、アメリカ企業のOTOY(オトイ)の支援を受けている。
ポイント
RNDR/レンダートークンは、DePIN銘柄でもありつつ、AI銘柄、つまり新注目されるカテゴリー分類で上昇の期待がある
仮想通貨YouTuberのアンゴロウさんのAI銘柄についての動画(RNDR:レンダー)
仮想通貨YouTuberのアンゴロウさんが、AI銘柄について、データを参照して、具体的な銘柄についても解説してくれています。
レンダートークンが、国内取引所のビットバンクに取り扱いがあるのは嬉しい。
matic/ポリゴン【仮想通貨】レイヤー2、イーサリアムETF承認で将来、爆上げるか
イーサリアムの発行上限はないが、maticの発行上限は、100億枚。ビットコインETF承認直後の時価総額ランキングは15位の位置にいる。イーサリアムと同じく、POS銘柄(ステーキング銘柄)
イーサリアムが高騰すれば、MATIC(マティック)の高騰も期待される。2024年のイーサリアムETF承認(5月の見通し))なので上げてきそうだ。
- 2022年スターバックス(アメリカ)と提携
- 2022年11月ディズニーとデジタルグッズ協業
- 2023年3月ネクソンのメイプルストーリーのブロックチェーンゲーム化
- 2023年4月Googleクラウドと提携
- 2023年4月ナイキデジタルスニーカー
- 2023年8月トヨタGRカップでデジタルトロフィー授与
国内では、MATICを取り扱う取引所は増えてきましたが、国内では唯一、コイントレードがMATICのステーキングサービスを提供しています。
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【仮想通貨】分散型レンダリング・RNDR(レンダー)AI銘柄・DePIN銘柄
2020年登場のレンダリング技術の仮想通貨のレンダー(RNDR)は、国内取引所のビットバンクでトレードが可能。
レンダリングは、データから画像、音声、映像を生成するサービス。
レンダーは、国連とも提携しているALGO(アルゴランド)、BAT(ベーシックアテンショントークン)、ゲーム系銘柄のMANA(マナ)、そしてSIA(シア)とも提携している。
- アルゴランド(ALGO)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- マナ(マナ)
- シア(SIA)
RNDR(レンダー銘柄) | GRT(AI銘柄) |
---|---|
ビットバンク | ビットバンク |
本記事は、随時更新しており、その都度、文章を足しており脈絡のない流れで書いておりますので、非常に読みにくいものだったと思います。
ここまで、お読み頂いてありがとうございました。
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