”ビットコインもらえる”で検索してみると、実はビットコインがもらえるキャンペーン、ポイントサイトの情報は出てきます。
今回は、そんな情報を仮想通貨取引所のご紹介の方面から解説していきます。
そんな悩みにお答えします♪
本記事で分かること
- 【かんたん積み立て】の仕組みが分かる
- ビットコインが貯まるクレジットカード
- ポイントサイトでのポイントをビットコインに交換した際の受け取り口座には、ビットフライヤーの口座が必要だということ
少し、簡単に自己紹介させてください♪
Twitterでは、よう♪ビットポイント(SBI経済圏) 暗号通貨ブロガーとして発信していて、当ブログのように仮想通貨口座の開設プロモーションをやっています。
私の国内取引所提携 ASP
- コインチェックとビットフライヤー
- bitbank(ビットバンク) とビットポイント
- DMM BitcoinとSBI VCトレード
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ビットフライヤー”かんたん積み立て”の特徴と他社との比較まとめ
ビットフライヤーのかんたん積み立ての特徴と他社との比較まとめをしてみました。
積み立ての際の、最低金額や、頻度とか、給料の口座との送金がらみ、選ぶ際のさまざまな条件があるかと思います。
1万円からの積み立てが可能ならば、給料口座からの自動引き落としのコインチェックも検討してみるのも良いと思います。
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給料からの自動引き落としならコインチェック
初めて仮想通貨に触れる時に、まず口座開設する国内取引所といえば、コインチェック、もしくは、ビットフライヤーを選ぶことが多いと思います。 正直、NFTの購入にイーサを買いたい、投資をするわけではないとい ...
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ビットフライヤーの”かんたん積み立て”は、積み立て頻度が多いのが魅力的
ビットフライヤーの”かんたん積み立て”は、1円単位からの設定が可能で、積み立て頻度も多いのが特色です。
他の暗号通貨口座では、最低1万円からの積み立てで、積み立て頻度はビットフライヤーほどは多くはありません。
ビットフライヤーならば、月に一度の積み立てと、毎日の積み立てとは、他に毎週1回と月に2回を選択できます。
簡単に表で比較してみました。
bitFlyer | GMOコイン | ||
最低積立額 | 10000円以上、毎日は300円単位 | 1円単位 | 500円以上、500円単位 |
積立金額の引き落とし方法 | 指定の銀行口座から、自動引き落とし。口座振替手数料は無料。 | ビットフライヤーの口座から。
※自分で送金が必要 |
GMOコイン口座から。
※自分で送金が必要 |
積立頻度
|
毎月1回、毎日1回 | 毎月1回、2回
毎週1回、毎日1回 |
毎月1回、毎日1回 |
NETマーケットプレイス | あり | なし | なし |
ビットフライヤーでの積み立ての場合、ビットフライヤーの口座への送金が必要となります。
ビットコイン決済のウォレットととして、ビットフライヤーがおすすめ
他の日本国内の取引所の口座(ウォレット)と比較して、ポイントを受け取るような感覚でビットコインを貯めていけれる
仕組みが組み込まれているので、キャッシュレスの生活の進行とともに、仮想通貨での支払いも珍しくはなくなるのでは
と思います。
無料で開設できるものなので、作っておいてビットコイン決済に備えておくのもありだと思います。
ビットコイン貯めるならビットフライヤーがおすすめな理由
- ポイ活のポイントをビットコインに交換して受け取る時は、ビットフライヤーが主流
- ビットフライヤーにはビットコインが貯まるクレジットカードがある
- Tポイントもビットコインに交換して保有できる
ビットコインが貯まるクレジットカードはビットフライヤーだけ
ビットコインが貯まるクレジットカードが発行されいるのは、ビットフライヤーだけです。
ビットコインを貯めていけるクレジットカードがビットフライヤーにはあります。
通常のクレジットカード支払いではポイントが付与されますが、そのポイントが自動でビットコインに交換され、ビットフライヤーアカウントに貯まっていきます。
ビットコインですから値上がるという可能性もあるし、売却して、他の通貨の購入に充てることもできます。
また、通常のクレジットカードのポイントのように有効期限がありません。
メルカリもビットコイン決済を導入するので、私たちの生活の中でビットコインで支払うのが、そう珍しくない日が来ると思われます。
ポイ活などのポイントをビットコインに交換して受け取るにはビットフライヤーの口座が必要!
ネットショッピングや、広告をクリックすることでビットコインがもらえる。
ビットコインは買うだけでなく、今や’ビットコインをもらう’や’ビットコインでもらう’という形で貯めていくことが出来ます。
その際に、必須になると言っても過言ではないのはビットフライヤーの口座ですね。
ポイ活で有名なハピタスも貯めたポイントをビットコインに交換する際の受け取りにはビットフライヤーの口座が指定されています。
Tポイントをビットコインに交換できるようにしたのは、ビットフライヤーが日本初!
ビットフライヤーならば、Tポイントをビットコインに交換できる。
知らず知らずに、Tポイントは貯まっているもの。それもお得に、ビットコインに交換しておきましょう。
ポイントは失効しますが、ビットコインには有効期限はありませんから。
最後にまとめ ビットフライヤーは、ビットコインを貯めておける口座(ウォレット)
ビットフライヤーは、ビットコインなどの暗号通貨の売買、取引は、もちろんのことですが、
普段の生活の中での買い物の際のポイントを受け取る際にビットコインに交換して受け取ることや、
クレジットカードでビットコインを貯めてれるなど、今後、ビットコイン決済が生活に浸透していく際に、ビットコインを保管する場所としても、ぜひ口座開設はしておいた方が良いと思います。
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